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「51」という数字が特別な理由

司法書士
大谷翔平が「51(ホームラン)-51(盗塁)」を達成した時、そこで止まれと思ったものの、すぐに数字を書き換えました。今の私が、51歳。母が亡くなったのも、51歳。だから、自分が51になった時は、50になった時以上に、特別な感覚がありました。まだこんなに若い時に、命が終わってしまった。その分、自分が生きないといけない。楽しんで生きないといけない。イチローの背番号も、51。50歳になったイチローが、草野球で初めて球速135キロの壁を超えた、と報道されていました。高校球児の前で、校舎の窓ガラスを割る打球を打った動画も見ました。イチローは、同じ昭和48年生まれ。鍛え続けていけば、まだ成長できる。でも、これでいいやと思ってしまうと、どんどんと衰えていく。そんな年齢です。「長生きしたい」という気持ちはないですが、「健康でいないといけない」という気持ちは、強くあります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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