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「路上で納品」という珍しいシーン

司法書士
今日は、10時に北浜でお約束。しかし、その前に、南森町まで、完了した会社さんの登記簿謄本と印鑑証明書を届けたくて、8時半に法務局。取れた時点で電話を入れたところ、お客様が1駅分自転車で迎えに来て下さり、「路上で納品~」という、珍しいことをやりました。いくら急がれていた事情があっても、初めてのお客様であれば、ここまでできません。続いて、税理士さんのご紹介で、初めての会社さんご訪問。税理士さんには「いい会社でしょ?」と言われましたが、私が思う「いい会社」とは何か。何度か書いていることですが、ひとつの要素としては、「事務方がしっかりされていること」です。いくら社長がバリバリされていても、1人でやれることは限られています。事務仕事。特に経理が疎かになっていると、事業として成功はできません。これは、私の仮説であり、偏見でもありますが、自分の事務所でも目指していることです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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