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実質賃金、3カ月連続で減 10月は0.4%マイナス

社労士















































12月24日の共同通信の報道によると、厚労省が12月24日発表した10月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値で、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比0.4%減だった。12月6日公表の速報値は前年と同水準の0.0%だったが下方修正し、3カ月連続のマイナスとなった。まだまだ、物価高に賃金が追いついていない状況が続いている。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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