スポンサーリンク

生成AIを使って、自分の特徴を活かした授業の資料作り

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の記事の続き <先日の記事> 『生成AIの出来ばえが結構良いので、こっちの脳が乗っ取られそうになる』千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 来月に高校生向けに知的財産の授業を行います。 『服飾デザイン科の女子高生達が知的財産に興味を持っ…ameblo.jp 授業の持ち時間は50分。1分1枚とすると、資料50枚。このボリュームの資料作成は結構大変。  授業の時間は、生徒、先生、自分にとって最大化したい しかし、資料作成の手間は最小限にしたい というジレンマが生まれます。 今回は、生成AIを使い資料作成を行いました。現在8合目まできていますが、このジレンマを克服できそうです。  生成AIを使った授業の資料作成に当たり、以下の手順が良いだろうな~と思います。 1)伝えたいことを言語化する(自力;今回は担当の先生と議論して決めました)2)伝えたい相手(ペルソナ)の言語化(自力)3) 1~2に基づいて、見出しの流れの言語化(自力)4) 1~2に基づいて、見出しの流れを言語化(生成AI)5) 3と4の対比によるブラッシュアップ(ここで、自分の特徴を特定)  今回の場合、自分の特徴

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
シェアする
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました