三連休は、事務所に籠ります。「どうしても土日!」の予定は普段の土日に入れて、なるべく、三連休は自由に使えるようにしています。突然、旅行に出られるように、という可能性なんかも含めて。3日くらい前までは、そんなことも考えてましたが、現実はずっと追われていて、この三連休も「仕事をする」という選択。周りから入ってくる情報がないのに、ひとりで事務所に居るのに、あれをやっては、これをやって、なかなか片付かない、を繰り返しています。もっと捗るはずなのに、もっと片付いていいはずなのに、思うように進まない。突然の電話で手を止められる平日が、どれだけ難しい環境にいるか、ということです。朝一からやろうとして広げた書類が、結局、仕事終わりまで手が付けられなかった、という現象も、珍しいことではありません。平日は、外部との応対がメインの仕事ならば、休日は、自分がやりたいように仕事ができる時間です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
事務所に籠れる三連休
司法書士

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