思いがけない帰省と久しぶりの従兄弟との再会
司法書士
先週末は、弟が救急車で運ばれて入院したということで、私に病院から連絡があり、急遽、岐阜へ帰省することになりました。弟は現在一人暮らしで、母は施設入居のため、近親者として動けるのは私しかいないためでした。 偶然にも、病院からの電話は土曜日の午後だったため、新幹線で岐阜駅には2時間程度で到着し、その間にホテルとレンタカーを手配しました。 入院した弟は、結局は命に別状はなく、経過観察して問題ないとのことで、月曜には退院できホッとした次第です。 照英さんが手紙にを読んでくれた大野町運動公園 ですが、思いがけない弟の入院で、久しぶりに従兄弟に会うことができました。以前、私のこころ旅の投稿が採用され、番組になったことで何回か連絡を取るようになった従兄弟に、ダメもとで連絡をしてみたところ、愛知県に単身赴任中でありながら、偶然にもその土曜日は岐阜にいることが分かりました。 そこで、従兄弟に岐阜駅まで迎えに来てもらい、一緒に弟が入院している病院に向かい、入院手続きをした次第です。 私たちが病院に着いた頃には、本人も会話ができるほどに回復していて、主治医からはこのまま経過観察し問題なければ退院できる見込みとのことでした。 その従兄弟とは、久しぶりに会ったこともあり、ゆっくりと話をしながら夕食を一緒にしましたが、「こころ旅」での祖


コメント