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将来「日照・通風・眺望が変化する」という実例

司法書士
斜め向かいに建築中だったマンションの囲いが外れ、姿が現れました。西向きだと思っていたら、南と北にベランダがある構造。そのお向かいの分譲マンションは、一部で「ベランダが向かい合せ」ということになります。不動産の売買契約書に、よく「将来において、日照、通風、眺望が変化する可能性があります」と入っているのは、まさにこのことで、元々は、わりと小さなコインパーキングだったので、まさかこんなに大きなマンションが建つとは、というのが、第三者としての感覚。昨日、「事務所の来客用の駐車場代わり」と書いた『三井のリパーク』にも、もしマンションが建てば、かなりの大型マンションに、ということになりますが、その時はその時。それよりも、ウチの事務所の西側が店舗の駐車場というのは、メリットのほうが大きくて、角地ではないものの、日当たりが良く、看板効果も得られて、という環境は、気に入ってるところです。それも、将来はどうなることか、分かりません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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