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KN95のマスク【成年後見】

司法書士
今日は、38度の高熱続きの被後見人さんを、タクシーで総合病院に連れて行く日。不謹慎ながら、救急搬送かけてもらえたら…(でも、そこまで悪いわけではない)という気持ちで、覚悟して出勤すると、「状態が悪くなったので、救急搬送かけます」と施設から電話。濃厚接触が回避できた共に、救急搬送の場合は、ストレッチャーに乗った状態で、各種検査を優先して受けさせてもらえます。私が病院に着いた時には、検査の結果待ちの状態でした。安易に救急車を使えばいい、と言うつもりはないです。医師も防護服を着て診察されているのに、介護の素人が、ノーガードでタクシーの乗り降りを介助して、車椅子に乗ってもらうのは、危険過ぎ。検査の間も、本人の体力が持たないと思っていました。そういえばと、コロナ禍で東京に行かなといけなくなった私に、奥様が買ってくれたマスクを出してきて、使いました。こないだは病院で、「やぱい状態の患者さんが増えてきましたね」と呟かれる、看護師間の会話も耳にしています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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