新入会員向けの成年後見講座を担当して
司法書士
3月末は桜はまだでしたが、天候にも恵まれて、鎌倉から北鎌倉へと妻と一緒にハイキングに出かけました。 外国人だけでなく、日本人の多くが鎌倉散策を楽しんでいる光景が窺え、私たちだけでなく、歴史を感じる鎌倉は、なぜか居心地のよい景勝地となっているようです。 言わずもがな、鶴岡八幡宮での参拝では、この4月から親元を離れ社会人となる息子へのエールと、空の巣症候群とならないよう私たち夫婦への請願成就となるご利益を願いました。 さて、今年も新入会員向けに成年後見講座を、成年後見リーガルサポートを代表して担当しました。この講座では、司法書士として後見開始申立を家裁にするまでを、事例を通してレクチャーしていくのですが、前提として司法書士を目指した動機など、毎回、自己紹介をしてもらっています。 そこで、印象的だったのが、サラリーマンや公務員を辞めて、司法書士になったという方々です。 安定した収入が確保できるサラリーマンの家庭で育ち、自分自身も迷うことなくサラリーマンとなったが、定年を迎えた父がサラリーマン人生を振り返ってつまらなかったと話していたことを思い返しているうちに、司法書士を目指していたという方です。 それは、子どもと一緒にいたいときに忙しくて、とてもそんな時間を確保できず、思い切って家を購入したのに、転勤とな

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