ネットフリックスでは、細木数子の人生を描かれた「地獄に堕ちるわよ」も見ています。よく「出る杭は打たれる」けど、「出過ぎた杭は打たれない」と言われますが、明らかにやり過ぎだな、というのがドラマから受けた主人公の印象。やり過ぎると、やっぱり打たれます。人は、欲があるから成長できるものですが、「ここで落ち着いていたら」というところで、手を広げ過ぎてしまい、悪い方向に転がるのを見ると、「ほどほどに」というのも、大事な価値観なんだと思います。私自身も、司法書士事務所の運営者として、経験しました。勢いで広げるのは難しくない。但し、一旦広げたものを、小さくするのは大変。だから、広がりそうになっても抑えて、仕事が増え過ぎそうになったら、増やすのではなくて抑える方法を考えて、最近はそんな感じでやっています。「いい状態がずっと続く」と思うのも傲慢、と心得ています。ドラマのほうは面白かったので、見てよかったですが、主人公と、主演の女優さんのイメージが違い過ぎるので、違和感あり。女優さんの良いイメージが、主人公の負の部分を打ち消していていい、という部分もありました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
細木数子の『地獄に堕ちるわよ』
司法書士
コメント