堺市内のお客様、見守り業務で訪問。「今日は何をお話ししようかな~」と考えていましたが、考えていたことに至る前に、1時間ちょっとの時間、あっという間に時間が過ぎてしまいます。人生の先輩に、「見守り」という表現は失礼な気もするので、「顧問契約」というか、「何でも屋さん」になるつもりで。また、ご依頼いただくに見合う人間にならないといけないし、健康も保たないといけない。日々、そんなことを考えたりもする業務です。戻った頃に、行政書士さん来所。相続登記のご依頼を受けました。午後からは、税理士さんに来てもらって、もろもろのご相談。来年申告が必要なお客様については、書類を引き渡しして、直接連絡を取っていただくようにします。その後も、メールや電話が行き交って、事務所の中は、肉体労働のような空間でした。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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