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暖房から冷房への切り替えの時期

司法書士
朝から被保佐人さん宅訪問。エアコンや電気カーペットで室内の温度が上がり過ぎてしまうこと、関係者の連絡ノートに度々記されていましたが、朝と昼の温度差が大きくて、体調の管理が難しい時期。事務所では、すでに冷房が入り初めていますが、自分で付けたり消したり、暖房や冷房の切り替えができなくなると、身体にはその分負担がかかることになります。午後からは、相続のご相談。登記費用の見積もり、売却に向けた不動産の査定書の手配。場合によっては、動産処分費用の見積もり、測量費用の見積もりも段取りさせてもらうことになります。連休明けは立て込むのが確実なので、「連休までにすること」として書き出していること、明日のうちに何とか、です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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