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「はたらく」「教える」の意見交換会(XXX-XXX)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    昨日から、大阪へ来ています。昼間は、弁理士会の研修。 夜は、大学時代の同期との飲み会。  サラリーマンで頑張っている人 プロ野球へ行った後、やめて高校の先生になった人 サラリーマンが耐えられず、開業した人いろいろな人が集まりました。 キャリア・立場が違いながらも 「はたらく」「後進への指導」には関心があるようです。しかしながら、キャリア・立場による見方・考え方がそれぞれ異なり、面白かったです。   高校生に授業をしていることもあり 元プロ野球選手から、高校生の指導方法について教えを乞う。 印象に残っていることは1.先生は万能ではない 担任の先生の責任範囲を明確にし、 その範囲であれば俺がかばう それを超えたら、俺はかばえない(警察の登場)。 だから、超えるな 2.感情だけではだめ。 「だめなものはだめ。」 ではなく、駄目な理由を教えること3.生徒との付き合い方  俺は、こう思う  なぜならば、かくかうしかじかだからだ を前提にして、違う意見があれば議論を重ねる とのことでした。  一方の高校の先生。私の独立開業話に興味があるようでした。 特に、  観察→分析→仮説→検証のループといった予

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