女性就業者 初の3000万人台
7月31日の読売新聞の報道によると、総務省が7月30日に発表した労働力調査で、女性の就業者数が前年同月比53万人増の3003万人となり、過去最多を更新した。人手不足による求人増は、女性活躍推進策の効果もあり、今まで働きにでていなかった女性が労働市場に流入したと分析している。また、職場では、産休や育休を取ることが、普通になってきていて、休業の間の所得補償も充実してきており、これらの施策と相まって、出産に伴う離職が減っていると考えられる。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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