文在寅大統領「南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく」(中央日報日本語版)
ますます不透明になってきた。
外交は、どちらかの国が自国の立場だけ主張していたところで歩み寄りはない。
個別具体的に、過去からの経緯を検証し、
どちらの言い分が理に適っているかを、第三者にジャッジしてもらう。
まるで、裁判だ。
権利と権利がぶつかったとき、調整するのは法であり、
それでも解決できなければ裁判だ。
これまで日本は穏便に、事を済ませ過ぎていたかもしれない。
足元を見る相手は、図にのぼる。
相手の足を踏んだままで、交渉などできるわけがないだろう。
アジアの隣国の関係が極めて険悪になってきている。
中国と香港も、天安門事件の二の舞にならなければよいが…。
北朝鮮の打ち上げ花火も、誰も抑えない…
世界はどこへ向いていくのか。
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