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10~12月期の景況判断、大企業・中堅企業・中小企業いずれも「下降」超/内閣府・財務省調査

社労士





















内閣府と財務省は12月11日、「法人企業景気予測調査」(2019年10~12月期調査)結果を公表した。「貴社の景況判断」BSIは、大企業はマイナス6.2%ポイントで19年4~6月期以来2期ぶりの「下降」超。自動車・同付属品、小売、生産用機械器具、卸売の影響が大きかった。中堅企業、中小企業はいずれも「下降」超となっている。
雇用に関する「従業員数判断」BSIは、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「不足気味」超となっている。景気は、すでに後退局面に入っていると考える方が妥当であろう。問題は、各企業がどう取り組んで、自社の業績をキープもしくは向上させていくかである。調査の詳細については、以下のURLをご参照下さい。https://www.mof.go.jp/pri/reference/bos/results/1c201903.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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