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久しぶりにスーツを着て仕事をする

司法書士
堺東に新しいビルが建っています。今日は、不動産売買の立ち合い。売主さんは抵当権抹消あり、買主さんは抵当権設定ありの売買。少なくともお盆を明けてから、初めてスーツのズボンを履きましたが、日差しが強くて汗だくに。動きづらいのもあって、ひと段落着いたところで、家に着替えに帰りました。毎日洗濯した服を身に付けるのが当たり前になると、毎日クリーニングに出さないスーツには抵抗があります。特にコロナなので、「スーツで仕事は好ましくない」を、『新しい生活様式』に入れて欲しいと思っているくらいです。一般社団法人の設立登記を申請しました。「出資金の払い込みのない」部分が、株式会社とは違うところ。「定款認証」が必要なのが、合同会社と違うところ。司法書士の報酬は、株式会社の設立よりも安くできるのかな、と考えていましたが、「非営利型」に当てはまるのかどうか。定款の作成に応用が必要なので、株式会社の設立と手間は変わりません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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