スポンサーリンク

確認作業は自分を守る(35.3℃-7738)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    特許業界では、お客様からメールをいただいた場合、  了解しました。 (直ぐ回答できる場合には)質問に答える。 (直ぐ回答できないので)いつまでに回答する。 など、何かしらのメールを回答します。 特段書くことがない場合であっても、  しっかり届きましたよ と、受領確認メールを送る習慣があります。 ※仕事メール以外では、やったりやらなかったりです。  受領確認メールが役に立つケースは、あまり多くないですが、 そういう習慣がないと、  投げっぱなし(依頼しっぱなし)状態 を気づかないままとなってしまいます。 こういう事態は、代理人としてアウト。 依頼人からの信頼をなくします。   先日の話。 海外代理人に仕事の依頼メールをしたのですが、 いつもの受領確認メールが来ない。 不思議に思って、翌日、改めてメールを送る。 しかし、やっぱり受領確認メールがこない。  これは、まずいかも? と思い、電話をかけると、  迷惑メールに入っていました とのこと。   確認し

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました