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「同じ空間」で仕事をする意味

司法書士
事務所内外を含めて9時半、11時、13時15分、14時半とお約束が続きました。こういう日は、電話対応、メール対応が後回しになるのと、事務所のメンバーとの意思疎通も途切れがち。なんだかんだ言っても、「同じ空間」で仕事ができるかどうか、というのは、大きなポイントです。電話で誰かと誰かが話しているのは、聞く気がなくても聞こえます。応接の会話も、うちの場合は、応接スペースを「密室」にしていないので、これもまた聞こえます。何気に入ってくる情報を無視して、ただパソコンと向かい合って仕事ができるのは、「休日のみ」という感覚です。商業施設内の店舗に入ろうとすると、目的地につながる入り口が限られていて、汗を流すことに。「生活必需物資」みたいな曖昧な区分をすると、開いている店、開いていない店の違いがどうなのか、分かりにくいです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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