昨日、夕方に事務所に戻ると、事務所の看板が真っ暗。季節によって、電源オンの時間を調整しないといけないこと、忘れていました。夏の間、18時オンにしていたのを、17時オンに変更。看板内の電灯、電源オン・オフになる時刻は、事務所内にタイマーをセットする機能があります。夜に電灯オフであれば、まず文字は見えません。オンにすると、事務所の屋号は見えなくても、「何か青い看板があるな」というのは、少し離れていても分かります。オフは23時半にセットしています。何となくですが、人通りがなくなる時間まで。必要な時には必要でも、普段は要らないのが司法書士という存在。そういえば、あそこに司法書士事務所があった。「司法書士事務所の青い看板があるな」で存在できれば、十分です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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