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失業等給付の雇用保険料率の引き上げなどを提起/労政審雇用保険部会

社労士















































労働政策審議会雇用保険部会は1月7日、2022年度以降の雇用保険制度に関する「雇用保険部会報告(案)」を取りまとめた。新型コロナ感染症対応等により雇用保険財政が悪化していることを踏まえ、失業等給付の保険料率(労使折半)を10月から0.6%とすること(現行0.2%)、雇用調整助成金を含む雇用保険2事業の保険料率を4月から0.35%とすること(現行0.3%)などを提起した。この結果、他事業を加えた全体の保険料率は、現行の0.9%から1.35%となり、労働者負担分は0.3%が0.5%となる。発表内容については、以下のURLをご参照願います。https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000877269.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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