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はじめて救急車の車両に乗る

司法書士
新たに後見の審判が確定。たまたま、同時に転院が決まったため、病院に向かいました。はじめて救急車の車両に乗り込みました。医療機器は積まれていませんでしたが、サイレンを鳴らして、ああ、そんなふうに割り込みして右折するのか。その車、譲る気がないな、あそこの桜がきれいだなとか、そんなこと考えていないと、横に揺られるのは、気持ちが悪くなりそうでした。病院の不思議なところは、「病状の説明は家族さんだけ」と拘られる際にも、本当に家族かどうか、という身分証明を出さされないところ。いわゆる「キーパーソン」になる人がいれば、それでOK。「後見人の司法書士です」と言って、じゃあ後見人の証明を出して下さい、司法書士の証明書を見せて下さい、と言われることも、まずありません。今日が、4月の実質のスタートの日か。月曜日の朝、いつも以上に電話もよく鳴って、いろいろなことが動きました。「ひと段落」ということはあっても、「ひと休み」をさせてもらえないのが、ウチの事務所の特徴です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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