スポンサーリンク

『黄金の哲学』が土台のケーキ

司法書士
今日は、事務所の20回目の開業記念日。10回目に続いて区切りの年ということで、「江久庵」でオリジナルケーキを注文。生地は『黄金の哲学』という、堺では有名なカステラです。本当は『黄金の哲学』に「金粉で文字を入れられる」と知ったので、事務所のメンバー分注文してあったのですが、文字を入れるなら1週間前に注文しないといけない、と後で知りました。それはそれとして、『20』という写真を残したかったので、ケーキにプレートを乗せてもらっています。モノを作って配るよりも、記憶に残して、自己満足を共有して、また10年後。何の保障もない中、10年間一緒に仕事ができるなんて、こんなにすごいことはないです。運を超えて、奇跡のような環境。また10年後、同じメンバーで迎えることができたらいいな、と思っています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

司法書士
スポンサーリンク
office-yoshidaをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました