各所との日程調整。予定表に色塗りしていくように、徐々に埋めていっています。年末特有の慌ただしさはまだですが、最終の営業日は28日です。後ろが決まっているため、そろそろ、せわしなくなってきます。「年内に」というご依頼が入ってくるからです。「年内に」お受けすることはできますが、手続きが終わるかどうかは、分からないです。予定が入っているところに、別の予定は入れられないのですが、予定が入っているのに「入っています」と当たり前に言えない場合がある、というのが司法書士の立場。不動産売買の立ち合いであれば、そういうこともあるので、理想は10割。8割9割は自分たちで塗っていけるような事務所で居れるように、と考えています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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