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救急病院内で鳴る電話に対して

司法書士
年度末の一週間は、外出続き。そのほとんどが後見関係です。それに加えて、弱毒化して、もう終わったのかと思っていたコロナ。被後見人さんの施設で、再び集団感染。緊急入院ということで、病院に行ってきました。医師の説明聞いている間も、院内の連絡で医師の携帯が鳴ります。救急病院なので、当然のことと受け止めていましたが、「メールにしてもらうか、急ぎであれば折り返すので、用件言って下さい」という対応をされています。その対応、いいなぁ~と思っていました。「電話のほうが早い」というのは、たいていは発信者側の都合。受け取り手側からすると、文章で伝えてもらう方が分かりやすいし、後々の記録にも残せて便利。私自身は、そんな感覚です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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