京都会労働問題研修講師と大文字山登山
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2月に入って先週までは、本当に忙しくしていました。 2/1は、東京会と共催した自死シンポジウムに役員として参加し、2/2には、日司連労働委員会主催の研修を開催し、四ツ谷にある日司連会館で登壇し講義を担当。 2/8は93歳になられた任意後見をしているご本人さんの誕生日会を開催し、ささやかながら妻と一緒に祝いました。 終戦と同時に台湾から引き揚げて日本で生活するも、結婚した旦那さんは若くして亡くなり、それからは一人暮らしの方ですが、とても元気でおしゃべりが好きな方です。 2/9は、恒例となった関ブロ主催の司法書士資格ガイダンスでの登壇。講師歴25年の私からは司法書士の仕事や試験について、司法書士の本当の魅力をボランティアがきっかけで知った経緯などを話しました。 そして、2/14は日司連から講師として派遣されて、京都会で労働問題の研修講師を2時間、務めました。 京都会には、労働問題を扱う委員会があるため、熱心な会員に大勢参加いただきましたが、驚いたことに、かつて私のクラスで勉強したことがある方が10名程参加していて、懐かしさもと嬉しさがあいまって、感無量でした。 講師時代を思い出し、「雑談」を語り始め、国生さゆりのバレンタインデーキッスの衝撃的なエピソードなど
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