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【社員教育】盤面の連続ですね

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  今朝の夢の感想。  これまでの人生の局面が、将棋の盤面として現れては消え  次の場面が、新たな将棋の盤面として現れては消え の連続でした。  そこで思ったことです。 盤面には、  指したい盤面と指したくない盤面  指さなければ盤面と指してはならない盤面(優先度が低いという意味)  盤面として見える場合もあれば、盤面として見えない場合 といろいろあるのだな~と。 そして、最後の「盤面として見える場合もあれば、盤面として見えない場合もある」は、 社員教育における指導側と指導される側の見え方に似ているな~ と寝ぼけながら考えていました。  社員教育を将棋に例えるとこんな感じです。 入社直後は、盤面の説明はほとんどなく、 「角の近くにある銀を上げておいて」 「飛車の前の歩を上げておいて」 のように、「Todo」型の指示になります。 少し慣れてくると、  「角の頭の歩を守るために銀上げておいて」 「飛車の通り道をつくりたいから飛車の前の歩を上げておいて」 のように、「目的+Todo」型の指示になります。 

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