朝、家を出ようとしたら、堺市北部はひどい雨と雷。時間調整の間、久しぶりに家でバーベルを上げます。鍼灸院行っても、「身体を鍛え直すのであれば、この年齢が最後のチャンス」と言われている中、どうして続かないのか。銀行の方に、「何歳まで仕事をしますか」と聞かれました。結論としては、仕事を辞める時は、「身体を壊すか、業界の流れについていけなくなるかで、楽しい老後というのは、ないと思ってます」です。仕事のためにも、体調の維持は大事。現状維持でいいと思っていると、落ちていくのは、仕事も身体も同じ。結局、裸足のクロックスで出勤。ズボンのすそが、ボトボト。雨の影響で、午前中は道が混んでいて、それでもまたペースが狂います。被後見人さんが入院ということで、予定を変更して、走りました。「肺結核」の診断で、職員用の在庫のところから、医療用のマスクを渡されます。「持って帰って、次も持って来て下さい」と、持ち帰り用の茶封筒(!)を渡されましたが、汗で濡れて、とてもじゃないけど再利用は無理。こんなのを一日身に付けて仕事している方は、大変。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
「何歳まで仕事をしますか」
司法書士

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