久しぶりの大阪での会議とくいだおれ
司法書士
先々週は、８月に予定されていた大阪での会議があり、当初は大阪万博へ行く予定にしていましたが、あまりの人の多さに断念し、大阪観光にしました。 会議の翌朝、新大阪駅で妻と待ち合わせ、大阪城公園散策、あべのハルカス、通天閣（ビリケンさんと新世界でのたこ焼き）、道頓堀（二度漬禁止の串カツとグリコやくいだおれ太郎の看板）などを夜まで堪能し、帰途に着きました。 お土産の定番「蓬莱５５１」の豚まんは、あまりの人気でどの店舗も行列。待ち時間が読めず、購入を断念するほどでした。 私にとって大阪の街は、学生時代に過ごしたこともあり、懐かしさに満ち溢れ、あわせて阪神タイガースの優勝に酔いしれながら、感激いっぱいで過ごせました。 さて、タイトルの大阪での会議の件です。今回の会議は、私が委員を務める「成年後見リーガルサポート本部（以下「リーガル本部」）の出版委員会」の会議で、新大阪の貸会議室を借りて、行われました。 コロナ禍以降は、Zoom会議が定着していますが、年に2回ほどリアル会議を開催するため、別の委員から大阪開催の希望があったところ、開催が実現しました。 メンバーは京都、大阪、埼玉、東京、神奈川の支部に所属する常任理事や委員が集まっての会議です。会議終了後には、大阪梅田に移動しての懇親会でしたが、久しぶりの梅田の変貌
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