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三国ヶ丘の中では奇跡の眺望

司法書士
建物が密集している三国ヶ丘。建物が建っているか、もしくは駐車場かという感じの三国ヶ丘の中で、奇跡の眺望。事務所の窓から抜けている視界が、とても気に入っています。遠くに見えるのは、43階建てのベルマージュ堺。長い間「黄色い建物の…」と目印にしていた湯川家具は、グレーになっています。その分、今は「桜珈琲の裏です」で通用します。業者さんに掃除をしてもらって、きれいになった窓ガラスと網戸。部屋全体が明るくなりました。そもそも、今から思うと、司法書士事務所に、こんなにたくさんの窓は要らなかったのですが、コーナーに窓が集まる家に対する憧れがあって、窓の多い建物に。結果的に、うち2方向は、日中もブラインドを下ろしたままですが、中に電気がついているのは、ブラインド越しにも見えます。「中に人がいるのが、外から分かるような事務所にしたい」という考えもありました。気配が分からないと、入りづらい。そういう気持ちは、立場が逆になれば、私にもあるからです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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