人が人を裁くことの難しさを思う~松橋事件34年後の無罪判決~
昨日3月28日の読売新聞夕刊一面に、タイトルの記事が目に留まりました。3月20日のこのブログで、元看護助手による呼吸器外した殺人罪で懲役12年が確定し、服役した元看護助手の再審開始が決定したという記事を載せましたが、今回は34年後に再審で無罪が確定したいうものです。34年の歳月を奪われたご本人のお気持ちはどんなものでしょうか?冤罪の事の重要さを改めて思います。疑わしきは罰せずというか、冤罪にならないための知恵を絞る必要があります。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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