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ラグビーワールドカップのその隣で

司法書士
先週は台風の影響で、ラグビーワールドカップの「横浜国際競技場」での日本対スコットランド開催が危ぶまれましたが、心配された川の氾濫もなく無事に開催され、日本代表は見事に勝利し、史上初のベスト8進出が決まり、弊所のある新横浜は大変な賑わいとなっていました。 事務所のある新横浜には、7万2000人を収容できる「横浜国際競技場(日産スタジアム)」と1万7000人を収容できる「横浜アリーナ」があるため、普段は小さな街ですが、2つの会場でコンサートやイベントがあると、9万人が一度に来場し大勢の人が押し寄せる街となっています。とくに今年は、ラグビーワールドカップのおかげで、多くの外国人を見かけます。  そしてこの週末は、私の出身大学の同窓会神奈川支部の総会と私が所属するライオンズクラブの「横浜ラポール寄席」という恒例行事があり、両日ともに忙しくしていました。この「横浜ラポール寄席」は、そのラグビーワールドカップの試合会場の隣にある障害者施設「横浜ラポール」で開催しています。 横浜ラポール寄席では第1回目こそ、ヨネスケ(桂 米助)を座長とする落語を開催できましたが、2回目以降は予算との関係でメジャーな方を呼ぶことができない寄席となっています。 ですが、私の所属する「新横浜ライオンズクラブ」では、毎年、障害者の方を60名招待するのを目標に、開催してい

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