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目には見えない「相性」という存在

司法書士
午前中に何をしていたのか、具体的な記憶がありません。お電話の対応、メールの送信。見積書を整えたり、お手紙を作ったり、次から次へと流れてくる話に追われているのは、間違いのないところです。被後見人さん施設訪問。いつもは堺筋線を利用するところ、路線検索で人身事故が分かったのでJRで。たまたま「パンダくろしお」を見ることができました。続いて、後見申立の打ち合わせに施設訪問。後見人等の候補者になる場合は、申立前にご本人や関係者とお会いさせてもらって、意思疎通を図っています。「誰とでも上手に接する」というのもプロの条件かもしれませんが、「人と人」とのお付き合い。しかも、長期に渡るお付き合いなので、間違いなくあるであろう、目に見えない「相性」というのは確認します。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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