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非正規社員割合38.4% 8年連続の増加

社労士




























総務省は2月14日、「労働力調査(詳細集計)」速報結果を公表した。2019年10~12月期平均の役員を除く雇用者は5,701万人。うち、正規の職員・従業員は、前年同期比17万人増の3,514万人。非正規の職員・従業員は、同35万人増の2,187万人。雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合は38.4%と、8期連続の上昇となり、非正規社員の増加に歯止めがかかっていない状況である。

非正規の職員・従業員について、男女別に現職の雇用形態についた主な理由をみると、男女共に「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最も多かった。調査結果は以下のURLをご参照下さい。http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/dt/pdf/gaiyou.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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