ワクワクする特許事務って何?(35.7℃-12902)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 明日は特許事務のアルバイトの方との面接。 貴重な時間を特許事務に費やすのであれば、 ワクワクするような特許事務をしてほしいと思っています。 とはいえ、現実の特許事務って 決められたことを決まったとおりにやる ケースが多く、ワクワクからほど遠い世界。 そこを否定する部分は毛頭ないのですが、 特許事務所は、お役所ではなく、サービス業の1つ。 であれば、 従来型の特許事務も改善の余地があるのでは? と思っています。 ところで ワクワクの要素って何だろう?自分の中のワクワクの要素は、 知らなかったことを知る 職人のようにコツコツやって何かを成し遂げる 得た知識・経験を自ら使えるようになる お客様の困りごとを察知する 困りごとの助けになるものを探す。 お客様に何かを提案して喜ばれる 等々 いろいろありそうですが、 全ての人に当てはまるものでもなさそうです。 ワクワクの要素。 他の人に聞いてみたら、もうちょっとあるのかもしれません。 明日の面接でもご本人に聞いてみようかな~? こう思うだけでもワクワクしてきますよね&
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