「受け子」と間違われる?
この週末は、町田にある「尾根緑道」を歩きました。約2万歩程の平坦なコースで、太平洋戦争中、陸軍が戦車の性能テストや操縦訓練をした道だったこともあり、「戦車道路」とも呼ばれています。紅葉を楽しみながらの散策コースですが、春には桜祭りがおこなわれる程、桜の木も多く、また次の楽しみが増えました。 そして、先週末は、コロナ禍も多少落ち着いたこともあり、久しぶりにJリーグのサッカーの試合をライブ観戦できました。ちょうどその前日、息子のサッカー部が第100回選手権全国大会への出場を決めただけに、楽しみも倍増しました。 というのも、息子のサッカー部からJリーガーになったチームと妻の親戚が選手のチームとの試合で、私たちなどのために関係者席を確保していただき、無料で観戦できたからでもあります。本当に嬉しい限りです。 さて、子供たちも大学生になったこともあり、最近では弊所でアルバイトをしてくれています。もちろん、正式なバイト代も支払い、補助者として子供二人とも登録を終えています。 娘は帰省した際に、暇な時間があるとき、息子は、空き時間を確保して、弊所で電話番や雑用などをしてくれています。どちらも、残念ながら跡継ぎの意思はないですが、仕事の内容を理解してくれるようになり、ちょっぴり頼もしくもあります。 かつて、娘に後見業務の財産管理として、司
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