スポンサーリンク

明日以降の予定の空き状況

司法書士
「忙しい」という言葉は使いません。明日以降、今年の予定は、半分以上の時間帯がすでに埋まっています。こういう時に限って、外出は、茨木、高槻、橋本と、遠方が含まれているのも不思議なところ。年始の営業開始日。1月6日(木)以降は、18日(火)までの期間に限ると、1/3程度の時間帯で予定が入っています。日時指定の予定がない時間を使って、明日、明後日と、2日続けて確定する後見事件の諸手続き。就任報告の期限が1月18日(火)になるので、金融機関が開いている時間帯を使って、どれだけ動けるか。スタッフは、正月休みを削ってやってくれると、言ってくれています。そんな時期にタイミング悪く、郵便配達の時刻は乱れたまま。今週は「いつもの時間」に届いたのは、火曜日のみ。机の上に、書類が一番広がった時間帯に届くと、そこから仕分けをして、登記申請の準備。ああ、ひとりでは無理。明日にしよう、ということで、進行が一日遅れることに。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

司法書士
スポンサーリンク
office-yoshidaをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました