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「売主さん側司法書士」という立場

司法書士
売却先が決まられている状態で、相続登記からの、売り渡しの登記のご依頼でした。「売却の登記は、買主さん側の司法書士さんで」と最初から聞いていましたが、引っ越しに必要な、荷物の処分業者さんをご紹介して、税金のことは税理士さんに引継ぎ必要。処分業者さんへの支払いを確保しないといけないし、領収書関係も預かっておきたいな~という、そんな背景もあって、売主さん側だけの司法書士として、参加させてもらうことにしました。関西では一般的な「売り買い:司法書士分かれ」というのは、とても合理的なシステムだと思うのですが、地域が違うと非常識。「東京で違う」というのは分かりますが、すぐ近所の三重でも違う、というのは、不思議なところです。夕方までの時間、昼食時間を入れて45分間しか事務所に居れませんでしたが、今日が期限の裁判所への報告、リーガルサポートの報告も済ますことができて、表向き、遅れが出ることなくやっています。堺東での電車の待ち時間に(急行が続くと三国ヶ丘に停まらないため)、ビアードパパの期間限定バームクーヘンをゲット。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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