枕。今年の夏は「泉州ひんやりタオル枕」で通しました。芯の棒状の部分は別として、頭に接するタオル地の部分は毎日洗えるので、汗をかいても気にすることがない。高さがかなり低いので、さらにタオルを乗せて使っていましたが、もう普通の枕には戻れなくなっています。旅先の枕は、たいてい高いのでダメです。バスタオルを使うか、敷けるものがなければ使わない、ということも。今年から取り付けた輻射式のエアコンも、一応機能した、と思いたい。真夏の暑い間ほど、朝まで目覚めないということもありました。私の家の輻射式のエアコンは、既存のエアコンに取り付けるタイプのものなので、「風が出ない」とならなかったのは残念でしたが、仕事の質を上げるためには、快適に眠れる環境は買ってでも欲しい、という感覚でいます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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