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その案件ごとに「事務担当者」を置いています【事務所運営】

司法書士
お客様から「担当」と聞いていた金融機関の方が、外回りの担当者であって、司法書士が書類の打ち合わせすべき金融機関の担当者は、内勤の他の方だった、という例は、よくあります。私の事務所も同じで、私の携帯追いかけまわされると、対応しきれなくなるので、関係が親しい方ほど、携帯は鳴らされない。電話よりメール・LINEでやり取りさせてもらうことが多いです。事務方が内容を把握してくれているほうが、私自身が仕事をやりやすい。もしくは、ただ単に私のキャパが狭い、という理由かもしれません。少なくとも事務所への来客については、私の予定を入れる権限も、電話を取った者がある状態にしています。大阪では、売り買いが分かれる売買も多いです。相手方司法書士も、先生自身が電話に出られるのを待たずして、事務方同士で調整してもらうことのほうが多いです。私自身が関係者の打ち合わせに対応しないといけない、イコール難案件ということになります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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