3回目の「大阪・関西万博」は、7日前予約で『関西パビリオン』を取れていました。「12時入場」の枠で、12時半頃、大阪メトロ夢洲駅から、いつもの東ゲートに向かうと、今までにない入場待ちの列。進まない。入場まで30分待機。。。昼ごはんにありつけるまで、さらに30分。今日は、いろいろなイベントがあり、混雑予想ど真ん中の日であったことに、行ってから知りました。完全予約制の『関西パビリオン』も、各府県の出展スペースに入るのに、入場制限。入場制限をかいくぐって見て回っている間に、2時間経過。もともと、雨の予報だった中、『関西パビリオンだけ』のつもりだったので満足。徳島のブースで、フェリー500円券をもらったけど、どうしよう。鳥取に京都、福井、滋賀…よかった。兵庫は、撮影禁止だなんて、ケチなことを言ってたらいけない。和歌山は、企画倒れで寂し過ぎた。西ゲート前にあるお土産屋さんを目指して歩くと、ありえない大行列で断念。バスの予約を取ってなかったものの、はじめて西ゲートで出て、桜島行きのシャトルバスに乗って、弁天町駅経由。堺に帰ってきました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
3回目の『大阪・関西万博』は大混雑
司法書士

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