対人関係における危機管理 （36.2℃-5428）
弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 この人に近づくと、トラブルに巻き込まれるな～ という嗅覚。 そして、 この人はトラブルに巻き込まれそうだな～ という嗅覚。 過去の経験を振り返って、敢えて言語化してみると 所作。 話す内容の論理性や一貫性。 そして、相手に対する感謝や尊敬の念・・・ この３つの要素の観点で観察し、所定の条件を満たすとアラームが鳴るようです。 開業して７年にもなるとだいぶ備わってきました。 調子の良いことを言う人はたくさんいます。 とはいえ、嗅覚も１００発１００中ではないですから 相手を疑わずとも、距離を取りながら、怪我※をしないかどうか・・・ 怪我も小さな怪我で済む程度に間合いをとりながら・・・ ※お金に限らず、やりとりした時間や、原状回復する手間等含め・・・ アラームがなりつつも、諸事情で付き合わないとならない場合には、 敢えて小さな怪我をするかどうかを試して 怪我をした場合には あ、やっぱり危なさそうだ これ以上はヤメテオコウ という感じです。 自分一人
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