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外国籍の小中学生、なお1割が「不就学」「就学不明」 文科省調査

毎日新聞の報道によると、文部科学省は3月25日、小中学校に通う年齢の外国籍の子どもの約1割にあたる1万3240人が、昨年5月1日時点で「不就学」やその可能性がある「就学不明」の状態だったと発表した。2019年度の前回調査から9000人以上減...
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コロナ発生後に生理用品の購入に苦労したことが「ある」人は約8%/厚労省調査

厚労省は3月23日、「『生理の貧困』が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査」結果を公表した。経済的な理由で生理用品を購入できない女性がいるという「生理の貧困」に関して、新型コロナウイルス発生後(2020年2月頃以降)、生理用品の購入に...
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東京の中小企業の景況感は悪化/東京商工会議所

東京商工会議所は3月14日、東京23区内の「中小企業の景況感に関する調査」(1~3月期)結果を発表した。業況DIは前期比6.7ポイント悪化のマイナス21.4となり、前期の業況改善から一転し、悪化に転じた。業種別では、建設業が前期比11.8ポ...
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介護職員処遇改善支援補助金への対応 その2

関与先での「介護職員処遇改善支援補助金」、なんとか賃金アップ額の算定までこぎつけました。計画書の届出は、4月15日までなので、まだ少し時間の猶予はありますが、3月支給給与から補助金分の賃金アップを各従業員に按分して支給しなければならないので...
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介護職員処遇改善支援補助金への対応

関与先の介護事業所で、今年2月に政府の要請を受けて始まった介護職員への賃金アップの対応に追われている。岸田首相の肝いりで急遽始まった、介護職員と看護職員の税金投入による賃金アップ施策である。正式名称は、「介護職員処遇改善支援補助金」。通常の...
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事業復活支援金の問い合わせを受ける

関与先のクライアントから「事業復活支援支援金」の問い合わせを受けた。あまり、この支援金のことは知らなかったのが、コロナ禍等により2021年11月から2022年3月にかけて、ある月で売り上げが30%以上、もしくは50%以上落ち込んでいると、支...
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改正育児・介護休業法への対応 その2

この4月、10月等に改正される育児・介護休業法に対応した就業規則改定作業を進めています。改正点が多くあるため、就業規則(育児・介護休業規程)の改正箇所も多くになり、なかなか骨の折れる作業となっています。大きな改定ポイントは、・有期契約者の同...
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改正育児・介護休業法への対応

関与先のクライアントからもこの4月と10月に順次改正が施行される育児・介護休業法への就業規則への反映の依頼を受けています。改正内容が、多く、時期もバラバラなので、あまりつっこんで確認をしていなかったのですが、いよいよ取り組まないとならない状...
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「ジョブ型雇用」って言葉だけが先行している感がある

今日3月11日の読売新聞経済面に、「ジョブ型雇用焦点に~経団連積極姿勢、連合は慎重」との見出しが躍った。正直言って、ここ数年来話題にのぼる「ジョブ型雇用」という表現だが、言葉のイメージが先行している感が否めない。所謂、今までの日本型の雇用慣...
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東京都社労士会で実務修習講座(助成金)の収録をしてきました

今日は、所属する東京都社労士会で行っている新人社労士向けの実務修習講座(助成金)のオンライン研修の収録をしてきました。12か月に渡り、月1回のペースで、社労士としての実務を学ぶ研修ですが、3月は助成金のパートという事で、私も2人の講師の一人...
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『21日間感動プログラム』ってなに?

「『21日間感動プログラム』って何?」と思われた方が多いと思う。私が会員になっている「ワクワク系マーケティング実践会」では、よく使われる言葉です。そして、今回、その内容がきちんと説明されている著作を読みました。その著作は、神田昌典氏の「もっ...
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3月1日で社労士独立開業5周年を迎えました

2017年3月1日に、大学新卒で入社した日本通運を早期定年退職し、社労士として独立して、5周年を迎えることができました。皆様に支えられながら、続けてこられたと思います。世の中、先行きが見通せない感が強いですが、これからも試行錯誤しながら、前...
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2021年の生活保護申請数、前年5%上回る コロナ下で2年連続増

3月2日の朝日新聞の報道によると、2021年の生活保護申請は全国で23万5063件となり、20年と比べて1万1431件(5・1%)増えた。厚生労働省が2日に統計を公表した。申請は19年に減少したが、新型コロナウイルスの感染拡大で20年から2...
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雇用調整助成金特例期間6月まで延長へ

厚労省は、2月25日、3月までとしていた雇用調整助成金の特例期間を6月まで延長すると発表した。コロナ(オミクロン変異株)の感染拡大が収まらない状況下で、妥当な判断と言えるだろう。もう、丸2年近く、この助成金のやりとりを継続している関与先があ...
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小学校休業等対応助成金の特別相談窓口を設置/厚労省

厚労省は、新型コロナ感染症により休業した小学校・保育所等に通う子どもを世話する保護者のための小学校休業等対応助成金の特別相談窓口を設けている。同助成金は年次有給休暇以外の有給の休暇を認めた事業主を対象とするもので、助成対象の休暇制度がないな...
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雇用調整助成金の特例期間、5月31日まで延長の方向で協議

2月21日の毎日新聞の報道によると、政府は、新型コロナウイルスの感染拡大で助成率や上限額を引き上げている「雇用調整助成金」の特例措置について、5月末まで延長する方向で調整に入った。現在の特例措置は3月末で期限を迎えるため、2月中に延長方針を...
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コロナ&ロシア侵攻で外部環境悪すぎる

それにしても、ロシアの電撃的なウクライナへの侵攻で、株価は下がるわ、原油は100ドル超えるわで、このコロナ禍が続く中、益々経営環境は悪化することになりそうですね。まったくもって、よいことのない、お先真っ暗になりそうな世の中の動きです。今時、...
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キャリアアップ助成金が10月1日以降より要件が厳しいものに

昨日のブログで、令和4年度の助成金の変更内容について、ご案内しました。同じく2月21日に、厚労省より令和4年度のキャリアアップ助成金の変更内容を知らせるリーフレットがアップされています。リーフレットの内容については、以下のURL参照下さい↓...
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令和4年度 厚労省関連助成金情報(パブリックコメント)

2月21日に、厚労省のパブリックコメントの募集として、助成金関連の改定案がアップしています。ざっと内容を見ると、金額やコースの削減等、縮減の方向で改定されることがわかります。特に顕著なのは、1.キャリアアップ助成金  →有期雇用→無期転換の...
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運輸業界の過労防止策 休息9時間案に異論

2月18日の東京新聞の情報によると、バスなど運輸業界で働く運転手の過労防止策を議論する厚生労働省労働政策審議会は2月17日、作業部会を開いた。勤務終了から翌朝の始業までの休息時間を「最低9時間」とする同省の案に、委員の一部から異論が出て結論...
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改正育児・介護休業法の施行に向けてパンフレットを更新/厚労省

厚労省は、2022年4月1日から段階的に施行される改正育児・介護休業法に対応して、パンフレット「男女雇用機会均等法、育児・介護休業法のあらまし」を更新した。改正法により、4月からは育児休業を取得しやすい雇用環境整備や妊娠・出産の申出をした労...
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65歳超雇用推進助成金【高年齢者無期雇用転換コース】

タイトルの助成金は、50歳以上の有期雇用労働者を無期雇用へ転換すると48万円の助成金を受給できるというコースです。令和4年度からはキャリアアップ助成金の正社員コースの内、有期雇用から無期雇用への転換するコース(受給額:28.5万円)のコース...
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著書「企業風土改革マニュアル」を読んで

社労士三田会の先輩社労士である堀之内克彦さんが書いた著書「企業風土改革マニュアル」を拝読した。著作の内容は、若手中心のプロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトに会社の改革の提案を出してもらい、企業風土改革を実現していく為の手法が書かれている...
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「外国人雇用対策の在り方に関する検討会」/厚労省

厚生労働省は2月4日、第8回「外国人雇用対策の在り方に関する検討会」を開催し、外国人雇用状況などについて議論した。配付資料「外国人雇用状況」の届出状況によると、日本で就労している外国人は、2021年10月末時点で過去最高の172万7,221...
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介護職員処遇改善支援補助金 その2

岸田首相の意向で、介護職員・看護職員の給与を引き上げるという政策に基づき、この2月から介護職員に適用される「介護職員処遇改善支援補助金」。今、関連資料を読み始めてますが、まだ案の段階のようで、なかなか全体像が見えてこない。Q&Aを取り急ぎ、...
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