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司法書士

「省略なし」の住民票でもマイナンバーは不要

今日は、新規のご相談。 土地家屋調査士さんも交えて、登記の打ち合わせ。 金融機関の方との打ち合わせ。 お客様が入りやすい事務所を目指すと、飛び込み営業も入りやすくなるのか、その間も何度も玄関でガチャガチャとしていました。電話も訪問もお断り、...
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「申告」する理由にも場合分けが必要

今日で被後見人さんらの確定申告も完了。 おひとりの分は税務署、おひとりの分は市税事務所に。 所得税の申告は、「申告が必要な場合」と「申告は不要だけどしたら、したら有利な場合」の区別が必要。市府民税は、おむつ券の支給を受けるため、「元々非課税...
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岸和田以南の予定をまとめて移動

午前中は、金融機関の方と登記の打ち合わせ。 午後からは、岸和田、岸和田、貝塚、泉佐野、貝塚と移動。 裁判所では自己破産の債権者集会。法務局では登記用の評価証明書を取るための申請書に印鑑をもらって、市役所では相続登記に必要な戸籍の収集。被後見...
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司法書士業界特有の事務商品

大阪司法書士協同組合の郵便物に入っていた、司法書士の事務用品のチラシ。 権利証(登記識別情報通知)の表紙、封筒とか、登記識別情報の保護シートなど、司法書士業界特有の商品がありますが、仕入れるのは必要最小限のものとしています。 事務所の封筒は...
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『当たり前を伝えたい』は難しい

2月25日の日経新聞「こころの健康学」から引用します。タイトルは、『当たり前を伝えたい』です。 「健康なこころでいるためには、特別なことをする必要はない。普通の生活の中で誰もがやる当たり前の工夫がいつものようにできればよいだけだ。しかし、こ...
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堺の法務局:登記の即日完了

午前中は、被後見人さんの病院訪問。 新規のご相談で、施設に訪問。 今回のご依頼を契機に、ホームページ(メインサイト)の構成をガラリと変えようと決めました。 午後からは、登記のご捺印書類の引き渡し。 今日は、「1日」ということで、期日指定の会...
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葬儀社のチラシと突然の訃報

今日の朝刊にも3社の折り込み。 最近、葬儀社さんの広告が多いように感じるのは、業務とつながっているからそう感じるのか、それとも、季節的なものがあるのか。 私のお客様でも、最近「調子が悪いと思って、病院に行ったら」がきっかけで、急に最期を迎え...
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初めての「なんばスカイオ」

午前中は、不動産売買の立会い。 プライベートで行ってみよう、と思いながらまだ実現できていない中、「なんばスカイオ」の中に入りました。 オフィスエリアには、10階でエレベーターを乗り換えて入ることになるのですが、勝手が分からず、関係者一同、キ...
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消滅時効援用と過去の支払督促

今日もきれいな晴天。 事務所で相続手続きの打ち合わせ。 会社さん訪問で、登記の打ち合わせ。 消滅時効援用の内容証明郵便発送。 法テラス利用ですが、時効援用(代理人)の報酬と、自己破産(書類作成)の関係が、全くもって釣り合っていません。 訴訟...
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月末感が漂う25日

今日は、春のような穏やかな天気。 朝から、被保佐人さん宅訪問。 被後見人さんの病院訪問。 午後からは、被後見人さんの施設訪問が2件。 私自身の時間は、ほぼ後見関係の面会と車での移動で終了しましたが、事務所の中では、不動産売買や破産申立の準備...
司法書士

堺市内駅前にマンション建築ラッシュ

堺東駅直結のマンション、「プラウドタワー堺東」のチラシが入り始めました。333邸の大規模マンションで、堺東駅直結。 商業施設が入り、堺市役所へのデッキもできるようなので、堺東商店街への人の流れも変わるのかもしれない?と思います。引き渡しが3...
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司法書士事務所の経理

今年の確定申告の期間は、2月18日から3月15日。 税理士さんにとっては大変な時期なので、売買や贈与で申告が必要となるお客様の件は、事前にお願いしていましたが、私自身のデーターは一昨日にやっと送信。 こちらも、本来は事前に引き渡ししないとい...
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任意後見と見守り契約のセット

今日は、被保佐人さん施設訪問。 朝早かったせいか、まだ夢の中。 会社さん訪問で、経営陣のお話しを聞きます。 組織を経営するにも、自分が勤め人であった時どうだったか、その時何を考えていたか、という部分は役立ちます。 午後からは、お客様宅で任意...
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何気ない発言も言われる方は大変

午前中は、事務所で打ち合わせ1件。 贈与登記のお見積りと、必要書類の一覧を作成。 新しい後見申立書類の整理。 会社さんの定款の内容をご確認。 測量業登録のご依頼は、行政書士さんをご紹介。 午後からは、被後見人さん危篤で病院に。 付き添いのご...
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受験時代の判例六法と少年時代のグローブ

今日は、新規のご相談と、会社さん訪問での登記の打ち合わせ。 「市民と法」に投稿する原稿は、締切日である今日ギリギリまで微調整を重ねて完成。細かな文末の表現に、こだわり始めるとワケが分からなくなり、昼食の買い物を兼ね、外に出掛けてリセット。 ...
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司法書士業務に役立つ行政書士資格

今日は、相続と自己破産の打ち合わせが1件ずつ。 堺の法務局に完了書類の回収。 堺市役所で、行政書士の職務上請求書を使って、戸籍・住民票の申請。 金融機関に、登記完了書類のお届け。 税務署も入っている堺の合同庁舎には、確定申告時期に入ったので...
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ホワイトボードにはあれやこれやと

今日は、朝の時点では時間指定の予定なし。 お客様からは見えない場所にあるホワイトボードには、あれやこれやと用事を書き出しつつ、休みのうちに、机の周りを片付けたので、すっきりとした気持ちで週明けを迎えられます。 自己破産の申立書類の準備。 終...
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「お客様の声」は信用しない

広告手法の中で、「お客様の声を載せましょう。そうすると、反響が変わります」というのがあります。 でも、私はそういう小細工が嫌い。 お客様との関係作りは、そんな安易なものではないはずです。 ホームページや広告に載せられるのが分かっていて、自分...
司法書士

「市民と法」の司法書士リレー連載

司法書士からリレー形式で回ってきた、「市民と法」の執筆。 テーマは、「司法書士執務現場報告」。 「3200文字程度」という制約があるので、俗に言われる「400字詰め原稿用紙」で考えると8枚分。普段、そんな長さの文章は書きません。 「市民と法...
司法書士

書類は周りに広がっていく

今日も、朝から被後見人さんの病院に。 売店もない病院で、夜通し付き添っておられたご家族に、差し入れ。 後見人の立場は不思議なもので、ご家族がおられれば、最期のことはお任せできますが、おられなかったり、関係が悪かったりすると、後見人が矢面に立...
司法書士

司法書士事務所が忙しい時期と

朝9時前から、被後見人さん危篤のご一報。 次のお約束の時間が11時だったので、それまでにできることをと、慌てて動きました。 午前中は、事務所で打ち合わせ。 午後からは、お客様宅で打ち合わせ。 夜は、事務所で打ち合わせ。 そしてまた、被後見人...
司法書士

「後見人の事務費」が落ちていない理由

今日は、被保佐人さん宅訪問。 いつも「遠いとこから来てくれて~」と言って下さるのですが、私自身は遠いという意識はなくて、「移動時間1時間」の範囲内です。駅から近いので、お伺いするのにも、生活をされるのにも便利です。 帰り道、堺の法務局に寄っ...
司法書士

三国ヶ丘庁舎に未登記建物の名義変更届

朝から大阪市内の会社さん訪問。 電車の中では、お客様にLINEの送信。 LINEも、休みの日にやり取りすると収拾不能になるので、お返事は控えています。 資料を取るために、大阪市の中央図書館に移動。 欲しかったのは月刊誌である「登記研究」の一...
司法書士

「年齢差30歳差」の基準

「後見人に就任させてもらうのは、年齢差30歳以上」を基準に考えていましたが、年齢差がそれ以内の方の成年後見人、おふたりで務めさせてもらっています。 年齢差30歳でも、100歳まで生きられたら私は70歳ですから、司法書士をやっていられるのかど...
司法書士

恵みの三連休は籠って事務仕事

恵みの3連休。 昼ご飯を食べに出た以外は、事務所に籠って仕事をしていました。 帰り道、310号線を北に曲がって、適当に歩いているうち、百舌鳥八幡駅近くの小さな踏切に遭遇。長いこと同じ場所で過ごしているのに、普段は通らない住宅街。新鮮でした。...
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