弁護士 不動産を借りる際の仲介手数料は原則0.5月分 以前,不動産を借りる際の仲介手数料について書きました。 仲介手数料は,1ヶ月分が当たり前のようになっているけれど,原則はそうではないという話。 宅建業法46条1項と国土交通省告示によって,借主貸主双方からの合計額として1ヶ月分(プラス消費... 2019.08.12 弁護士
弁護士 久々!みのりんと「京橋の杜」スタジオ♪ 弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。 よろしければ、下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。 1日1回有効で1週間の合計クリック数で順位が決まります。 クリックすると現在の順位が出てきます。 ご協力していただけると嬉しいです(... 2019.08.10 弁護士
社労士 文在寅大統領「南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく」 文在寅大統領「南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく」(中央日報日本語版) ますます不透明になってきた。 外交は、どちらかの国が自国の立場だけ主張していたところで歩み寄りはない。 個別具体的に、過去からの経緯を検証し、 どちらの言い... 2019.08.05 社労士
弁護士 休日の裁判所。証人になりました。 埼玉時代は、民暴委員会という、いかつい委員会に所属していました。 東京(二弁)に移ってからは、法教育委員会に入りました。 入って早々、大舞台に参加するチャンスが。 全国高校生模擬裁判選手権関東大会の証人役です。 模擬裁判というのは、架空の事... 2019.08.04 弁護士
社労士 社労士三田会 賃金研究会に参加~同一労働同一賃金の考え方~ 今日は、社労士三田会有志による賃金研究会に参加しました。三田会会員である佐藤純先生が講師となって、今旬の話題である「同一労働同一賃金」の実務上の考え方などを学びました。同一労働同一賃金は、ガイドラインもでていますが、今現在でも裁判所での判決... 2019.08.03 社労士
司法書士 家に持ち帰るタオルは3本 被保佐人さん宅訪問。家庭裁判所から、ある期間において「身上監護において何をしたのか」という問い掛けがあったので、ご本人宅から、説明できる資料をもらってきました。「施設ではなく在宅なのはなぜか」。この問い掛けについては意味深です。役員変更登記... 2019.08.02 司法書士
社労士 何事も予防のために早め早めの相談が大切です。 メルマガ登録はこちら毎月1日15日配信お問い合わせはこちら24時間対応(72時間以内に返信がない場合、恐れ入りますが下記電話までご連絡ください。)0587-96-6617受付時間:平日9:00~18:00(不在の場合あり)毎日ブログ生活13... 2019.08.01 社労士
行政書士 在留資格「永住者」「永住許可の法律上要件」「素行善良要件」イ みなべ国際行政書士事務所電話 : 078-857-1550神戸大阪帰化・ビザ申請サポート↑↑↑ビザ・在留資格などはコチラへ外国人社員採用コンサルティング、在留資格手続き、国際結婚、帰化、遺言、日本への投資など、外国人と日本を結ぶサポートをい... 2019.07.29 行政書士
弁護士 保釈取消・執行猶予取消 「どうしますかね?」と裁判官、保釈中で自由の身の被告人がまたしても欠席した判決期日終了後での検察官も交えた協議。 「連絡は、とれています。粘り強く説得しますので、改めて判決期日を入れてください。」と私。 「どちらにしても(被告人が出席し... 2019.07.28 弁護士
社労士 パート・有期労働ポータルサイト 同一労働同一賃金の議論が、2020年4月に迫った「パート・有期雇用労働法」施行を前に、本格化してきている。厚労省は、以下の「パート・有期労働ポータルサイト」において、今働き方改革の後半の目玉である、正規社員と非正規社員との不合理な待遇格差を... 2019.07.25 社労士
社労士 派遣労働者の同一労働同一賃金 先日の7月8日、厚労省は、労働者派遣法の改正による、派遣労働者の同一労働同一賃金への対応について、「同種の業務に従事する一般労働者の賃金水準」のデータを発表した。これは、来年4月に法施行される、改正労働者派遣法において、不合理な待遇差をなく... 2019.07.20 社労士
弁護士 刑法の基本書をあらためて買う 2017.6の記事改訂 大谷實先生の学説(大谷説)を完徹していた身。 1 刑法総論についていうと、大谷先生の「刑法講義総論」。 その新版第4版刊行が2012.5。5年も経っていることは、その間の新判例が載っていないことを意味する。値段も5000円近くして高いし、も... 2019.07.19 弁護士
弁護士 遺産分割前に処分された遺産の取扱いの変更|相続法改正(5) 相続法大改正のブログ記事、第5弾です。 施行日 2019年7月1日に施行済みです。 (平成30年法律第72号による改正後の民法附則第1条本文、平成30年11月21日政令316号) (上記ページ内を「附則」で検索) 改正前の取扱い 遺産分割... 2019.07.18 弁護士
社労士 安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ 安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ(朝日新聞デジタル) 何が彼を突き動かすのだろうか。 何年にもわたり拘束され、這う這うの体でようやく帰国できた。 その、奇跡の生還から1年もたっていないのに、 やはり、凡夫にはその情熱が理... 2019.07.16 社労士
弁護士 私の自由とは移動することだったのかも わかっちゃいるけど家に一本の電話もできないという時ってありませんか。 家族に「なんでご飯いらないなら電話くらいしなかったのよ」とか怒られて、「たしかにほんの数分のことなのになあ」と自己嫌悪に陥る、みたいな。 スマホに慣れて四六時中スマホの中... 2019.07.13 弁護士
弁護士 控訴断念〜新しい段階に入ったハンセン病問題 ハンセン病患者の家族に対する国の責任を認めた6月28日の熊本地裁判決は、国の控訴断念によって確定、本日、内閣総理大臣談話が発表されました。 「苦痛と苦難におわび」ハンセン病家族に首相談話 原告以外にも補償検討毎日新聞2019年7月12日 1... 2019.07.12 弁護士
司法書士 キャンセルで空いた時間も前向きに 被保佐人さん宅訪問。散らばっている郵便物。財産に関わる書類を、整理して持ち帰らせてもらいます。郵便物の転送手続きができるのは後見のみ。なおかつ、裁判所が認めた一定の期間のみ、というのが現在の取り扱いなので、役所など大元の発送先で送付先の設定... 2019.07.10 司法書士
弁護士 近々ブログをリニューアルする予定です 弁護士の櫻田です。 前回、このブログのこれからについて書かせていただきました。 今後は、私の記事のみになる予定なので、この際、ブログをリニューアルしようかと考えています。 具体的には、過去の記事を整理して、ブログのタイトルや背景なども変更し... 2019.07.10 弁護士
司法書士 月曜日は朝から一斉に動きます 月曜日は、朝からご連絡が立て込みます。しかし、それは想定内で、土日にご連絡を止めてもらっている分が、朝から一斉に動き始める感覚です。見積書をお送りしたり、手紙のチェックをしたり、開始決定が出た個人再生事件は、裁判所から債権者に送られる封筒の... 2019.07.08 司法書士
弁護士 (汚染土)海域占用不当判決!ただちに控訴へ 弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。 よろしければ、下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。 1日1回有効で1週間の合計クリック数で順位が決まります。 クリックすると現在の順位が出てきます。 ご協力していただけると嬉しいです(... 2019.07.05 弁護士
弁護士 熊本地裁、ハンセン病家族訴訟で国の責任を認める〜より一層のご支援を! このブログでたびたび支援をお願いしてきたハンセン病家族訴訟、一昨日、熊本地裁で判決が言い渡されました。 ハンセン病家族訴訟 国の責任認め初の判決 熊本地裁毎日新聞2019年6月28日 14時09分 約90年に及んだハンセン病患者への隔離政策... 2019.06.30 弁護士
弁理士 聞き苦しいし、見苦しい(814-282) 千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 審査官は、○○(悪口)だから、出願人の意図を理解していない特許制度を語るにあたり、審査官や特許庁の悪口をいう人がいるようです。きっと、面白おかしくしたい脚色の一つだと思います。 ※イメージがつき... 2019.06.30 弁理士
司法書士 土台がしっかりしていれば歪みにくい 訴状を整えて、裁判所に提出できるようセット。久しぶりに使うので、「甲 号証」のスタンプが歪んでいます。縦書きの「甲 号証」のスタンプは、平成14年の開業前に購入したもので、あの時は、独立したら裁判業務をやっていきたい、と考えていたものです。... 2019.06.28 司法書士
弁理士 登録商標「断捨離」を勝手に使うな騒動から学ぶ商標の基礎知識(4)|商標の普通名称化 中小企業専門・クロスリンク特許事務所(東京都中央区銀座)所長、弁理士の山田龍也(@ta2_ymd)です。 登録商標「断捨離」を勝手に使うな騒動から学ぶ商標の基礎知識(4)|商標の普通名称化 この記事は「商標登録・基本のキ」というカテゴリーの... 2019.06.28 弁理士
社労士 諌早湾干拓事業 最高裁が上告を退け開門を認めない判決 混迷が長期化 諌早湾干拓事業 最高裁が上告を退け開門を認めない判決 混迷が長期化(佐賀ニュース サガテレビ) 「相容れない二つの主張を、別裁判において裁判所が其々を容認し、 いったい何年の歳月が流れたことだろう。」としている。 この問題が始まったころから... 2019.06.27 社労士