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司法書士

お向かいのマンションは完成間近

お向かいに建築中のマンション「ヴェリテ三国ヶ丘」は、そろそろ完成。一時は、朝早くから工事関係者の車が多くて、事務所に来て下さる方から「パーキングが空いていない」という話をよく聞いていましたが(申し訳ない)、もう落ち着いています。桜珈琲の真横...
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「ちょっと落ち着いた」は禁句

松原市で不動産の売買。車で行けるからいいものの、電車ならば最寄りの駅から徒歩20分。こんな不便な場所に?と思って出掛けたのですが、信金さんの活気が凄い。人の出入りが多い。なかなか売買代金が動かない。現金も出てこない。「こんな場所に銀行が?」...
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時代に反して郵便物は増える一方

日の落ちるのが少し遅くなった気がしますが、暗くなってから事務所に戻りました。スタッフ2人が帰る時間に郵便物が届き、もう1人が開封してくれてたものの、18時過ぎてから、一人で郵便物のチェック。ただでさえ時間が足りないのに、ダメを押すかのような...
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土日祝でも回収時刻が遅いポスト

引き続き、平日は外に出ている時間が長くて、事務仕事が溜まりがち。土日祝は、近くのポストの収集が早い時刻で終わってしまうので、やれるだけの事務仕事を進めて、15時過ぎまで収集のあるポストまで、持って行きました。本局まで持って行けば、もう少し遅...
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「離職率」という要素

被後見人さんの施設を見学。何度か書いていますが、施設さんを見極める基準。施設さんに限らず、どんな組織でも同じなのですが、事務方がしっかりされていること、責任者が明確であることの他に、職員さんの離職率という要素もあります。私も、小さな司法書士...
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医療を選べないという現実

いつもは9時から飛び交う月曜日の連絡。今日は、朝9時前から始まりました。どこがどうなったらこうなるのか、というくらい、動きが激しい。電話1本、メール1本でお仕事が入ってくるので、調整ができない。わずかに空いていた時間も、埋まっていきます。被...
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「丸亀製麺に負けない」事務所づくり

「丸亀製麺が本場香川県で苦戦」という話は知っていますが、香川県内「残り1店になる」というニュースを見ました。それだけ地元の個人店が強い、ということなのでしょう。司法書士業界も、法人化する事務所が増えている傾向にありますが、ウチみたいな小さな...
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メール・LINEのメリット

将来的な話として、通信手段として「電話しか使えない」お客様と、「メール・LINEも使える」お客様の間で、報酬の差を設けることも考えています。「メール」と「LINE」を使えることのメリットは、記録が残ること。お互いの都合を考えずにやり取りでき...
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「非課税世帯への10万円」は不思議な制度

自営業者は、年金が少ない。なので、個人年金、小規模共済、イデコなどで対策していますが、被後見人さんらの家計を拝見していると、「収入は多くないけれど、十分な貯蓄を持たれている方」が一番強いように感じます。年金が多いと、引かれるものも多い。医療...
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「三国ヶ丘」と「三国ケ丘」

いつもより早い時間に、南海高野線の三国ケ丘駅を出発。不思議なことに、南海線の三国ヶ丘は「三国ケ丘」。JR線は「三国ヶ丘」。住民票では「三国ヶ丘」ですが、郵便局の郵便番号検索では「三国ケ丘」と出てくるので、「ケ」の文字。司法書士の業務用システ...
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誰にでもできるけどやらないこと

会社の設立登記をさせていただいたお客様が、チラシを持って来て下さいました。「どうぞ置いて下さい」ということで、私の事務所には、いろんな業種の方のチラシが置かれています。営業活動に限られないことですが、ミソになるのは「誰にでもできるのに誰もや...
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日本国内ならどこにでも

今日は、岡山に出張。大阪のお仕事ですが、関係者の方にお会いしてきました。昨日と違って、今日は私がご紹介いただいた側。紹介者の方に対する信頼があっての時間でした。前々から書いていますが、「交通費出していただけたら、どこにでも行きます」。日帰り...
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「仕事」ではなく「人」のご紹介

被後見人さんが入院中の病院。「電話下さい」という伝言があったので電話をするものの、何度掛けても話し中か、発熱外来の案内のアナウンス。大阪の病床使用率、発表されている数字上では100%を超えている中、政治がどこを目指しているのか、分からなくな...
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事務所のパンフレット在庫がわずか

パンフレットの在庫がわずかになって、新しいメンバーも入っているので、集合写真、どうしようかな~と考えています。個々の顔写真を出している事務所も少なければ、集合写真を公開している事務所は、もっと少ない。どうしてもメンバーの入れ替わり、というの...
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「質を高めるためもまずは数」の理由

不動産と商業の事件簿は、私が最終チェックする際に入力していくようにしています。「最後は自分で必ず見る」ということです。不動産については、今年に入ってからは「0」のままだったのを、一覧表と受付管理に入力して、事件ファイルに番号を書き込んで正常...
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恵みの三連休

恵みの三連休。三連休は、いつも恵みの三連休です。年末から締め切りに追われて、1月末の締め切りにも追われて、2月に入ってもう10日も経ってしまった。今日は、遅れていたことを追いかけることで精一杯。積み上がった書類をチェックして、お客様に向けて...
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ガスや電気をめぐる問題

被後見人さん宅のお湯が出ない。給湯器の故障なら大ピンチ(コロナの関係で、全国的に部品が不足している)のところ、「ガス漏れの恐れ」という理由で、1月8日からガスを止められていたことが分かりました。その書類を事後に発見。この寒さでは、シャワーも...
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果たしてどこに向かっているのか

被保佐人さん宅、被後見人さん宅と移動。お支払いのため親族さんの病院にも寄りましたが、「面会は最小限で」ということで、すぐ外に出ました。こんなご時世なので当然ですが、はっきり「禁止」と言ってもらえたらいいものの、そうでなければお仕事。動かざる...
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「今は来ないで~」は通じない

あまりにしんどいので、「ちょっと止まって欲しい」と念じていたら、今日は緩やか。新規の予約は入ります。予約は入りますが、それは時間の調整をしながら、無理のない時間に入れていくので大丈夫。「今、この瞬間の対応」を求められる電話とは違います。ただ...
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2月になっても落ち着かない

「2月になったら落ち着く」と思って、「少し待って下さい」とお願いしていた方もあるのですが、2月に入っても落ち着きませんでした。申し訳ないですが、「ちょっと電話で聞きたい」みたいなお電話への対応、できておりません。元々しないようにはしているの...
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「売主さん側司法書士」という立場

売却先が決まられている状態で、相続登記からの、売り渡しの登記のご依頼でした。「売却の登記は、買主さん側の司法書士さんで」と最初から聞いていましたが、引っ越しに必要な、荷物の処分業者さんをご紹介して、税金のことは税理士さんに引継ぎ必要。処分業...
司法書士

分野別取り扱い件数のページ更新

1月末期限のものは、あと2つ。去年も29日にやっていた司法書士会への「1年分の取扱い事件数」の報告。今年は30日に完了。受付管理をマメに入れて、業務の分類をその都度やっていけば、一瞬で一覧になるはずなのに、「その場」の手間を考えて、ついつい...
司法書士

布団を出てから1時間で到着

今日はゆっくり寝てて構わないと思っていたのに、いつもの時間に目が覚めて、何気に携帯の電源を入れます。すぐに、被後見人さんの施設から「救急搬送」の電話。一昨日、入院させてもらえたらよかったのに、ベッドの空きがなかった。今日も、ひとまず「コロナ...
司法書士

かき分けながら進む1月末

あっという間の1月末。「ここを乗り切れば」と思ってやってきましたが、山が途切れませんでした。まだ『1月末期限』のことが終わっていなくて、いろいろと、かき分けながら進んでいます。昨日は「よほど親しい方以外は、折り返しの電話はできない」で対応し...
司法書士

「電話」という連絡ツールの限界

西に移動しているうちに、徒歩で南海本線堺駅に到着。急行が止まるので、難波まで早いです。今日は、元々、予定がみっちりだったところ、朝9時前から、被後見人さん体調不良~救急搬送の連絡。施設の方と交代するため、1人は病院に。一度事務所に戻ったのに...
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